先端がん医療助成、千葉大学学長の徳久剛史様よりお礼状

がん医療の基礎、臨床研究をサポートする当法人の事業「先端がん医療研究助成事業」。このほど、千葉大学の徳久剛史学長先生より、お礼状をいただきました。ありがとうございました。

千葉大学よりお礼状

平成30年度、千葉大学7名の研究者に助成

先端がん医療研究助成事業には、毎年様々な大学、研究機関の研究者からの申請が寄せられます。平成30年度は、千葉大学では医学部を中心に7人の研究者に助成しています。生殖医学、小児病態学、消化器外科、整形外科、薬理学など分野も多岐に渡っています。

研究成果については、毎年6月頃に開かれる当法人の総会に合わせて実績報告会を開いています。今年度の研究成果の発表会も予定しています。研究発表会は当法人の会員の皆様にも公開しておりますので、ご参加ください。近くなりましたらご案内をお送りします。また、プログラム・抄録も毎年ホームページや小冊子で公開しております。

千葉大所属の研究者による研究は7人7件です。

  • 古矢 丈雄 氏(千葉大学医学部附属病院整形外科)
    「がん患者におけるロコモティブシンドロームの実態調査」
  • 楯 真一 氏(千葉大学大学院医学研究院生殖医学)
    「卵巣がんにおける免疫状態とその予後」
  • 藤井 克則 氏(千葉大学大学院医学研究院小児病態学)
    「ヘッジホッグシグナル異常症の病態解明と分子標的治療薬の確立」
  • 早野 康一 氏(千葉大学医学部先端応用外科)
    「CT画像の数学的解析による新しい胃がんのバイオマーカー開発」
  • 三橋 暁 氏(千葉大学大学院医学研究院生殖医学)
    「子宮体がん術後化学療法時に併用するデキサメサゾンの耐糖能への影響の調査」
  • 安西 尚彦 氏(千葉大学大学院医学研究院薬理学)
    「アミノ酸トランスポーターLAT2阻害によるBNCT治療に伴う副作用軽減法の開発」
  • 鈴木 英一郎 氏(千葉大学医学部消化器内科)
    「進行肝細胞がんに対する全身化学療法の治療効果/予後予測に関するバイオマーカーの探索」