【ステイin千葉も楽しもう♪】千葉市若葉区の富田さとにわ耕園。花開く農村で、ゆったりした週末を過ごす

若葉区の北東部に位置するいずみ地区。都市と農村の良さを両方生かした地域交流施設が富田さとにわ園です。近くの下田農業ふれあい館、中田やつ耕園と合わせて3つの施設は、千葉市のグリーンビレッジ構想に沿って様々なアクティビティを実践しています。体験農業や収穫祭、直売、栽培相談などです。そして、富田さとにわ耕園は、春の芝桜とネモフィラのお花畑が見事です!

最近は、テレビやSNSなどでも取り上げられて、観光客も増えました。今日は、当法人常任理事の大西眞澄さんと一緒に公園…ならぬ“耕”園巡りを楽しみましょう。

パッションピンクの芝桜、ブルーのネモフィラ
富田さとにわ園でのんびり牧歌的休日

(写真・文 大西眞澄さん(NPO法人医療・福祉ネットワーク千葉常任理事/元千葉県がんセンター看護局長)

今年も冨田さとにわ耕園の芝桜が咲き始めました。
去年、NHKのニュースなどで報道されたので、一気に訪れる人が多くなり駐車場は満杯になってしまいます。午前7時30分頃家を出発したのですが、天気も良く土曜日でしたので、すでに入口の駐車場はほぼ埋め尽くされ、臨時駐車場に車列が長く伸び始めていました。

園の入り口は、青いネモフィラが咲きそろい、ポピーは少し咲き始めたところです。

澄んだブルーのネモフィラ

ポピー畑

12万株の芝桜
濃いピンクから白まで4色のじゅうたん
地元の有志による手作り

続いては、知る人ぞ知る満開の芝桜です。
濃いピンクから淡い紫、白まで4色を配したお花畑が1ヘクタール広がっています。平成19年にオープンした富田さとにわ園ですが、芝桜を植えるようになったのは開園から4年経った平成23年からだそうです。地元の有志で構想を練り、試行錯誤を繰り返しながら、芝桜やネモフィラなどの植栽を進めてきたとのこと。四季を通じて花のリレーを楽しめる憩いの場に作り上げてきました。今では、地元の住民も、観光客ものんびりと楽しめる場所として知られるようになりました。

芝桜を背景に写真を撮る姿、愛犬と散歩を楽しく姿があちこちに見られました。

パンジーの花も色とりどりできれいに咲いていました。

ヤシオツツジ

大賀ハスの池。もうすぐ大賀ハスのシーズンがやってくる。

去年からオープンになった隣接するオートキャンプ場には、県外ナンバーの車も数多くみられました。

静寂に包まれた原田池

原田池のほうは、散策する人も少なく、静寂に包まれており、ツバメの飛翔する姿があるのみ。

原田池にやってきたツバメ

原田池のまわりには、弁財天があり、お参りする方もいらっしゃるようです。

ウワズミザクラやマムシグサなどの珍しい花にも出会いました。

ウワズミザクラ

マムシグサ

タンポポ

菜の花畑

菜の花畑のすぐそばに古くから馬頭観音が祭られています。以前来た時は、咲いていた桜の木が切り株になっていました。