【後援事業】2007(平成19)年度 在宅がん緩和ケアフォーラム「がんでも、安心して最後を家で過ごせるまちづくり」の開催

2007(平成19)年度 在宅がん緩和ケアフォーラム
がんでも、安心して最後を家で過ごせるまちづくり
アルフォンス・デーケン氏(上智大名誉教授)が講演

平成19年度在宅がん緩和ケアフォーラムは、2月17日(日)に千葉市文化センター3階アートホール(千葉市中央区)にて開かれました。上智大学名誉教授のアルフォンス・デーケン氏が「より良く生きるために-こころの癒しとユーモアー」と題して講演しました。デーケン氏は、「人生の最後の時間をより良く生きるために、ユーモアを忘れないで」とメッセージを送りました。主催は千葉県、NPO法人千葉・在宅ケア市民ネットワークピュア。

当NPO法人は、在宅がん緩和ケアフォーラムの後援団体として参画しました。

当日の様子は、主催団体であるNPO法人千葉・在宅ケア市民ネットワークピュアのブログで詳しく紹介されています。リンクを貼りますのでご覧ください。当日の詳細

平成19年度在宅がん緩和ケアフォーラムチラシ(PDF)