【四季折々のうた】031 「竹の秋」ー千葉市ー

竹は春になると葉が黄ばみはじめ、草や木が紅葉する秋のようだということから「竹の秋」と言い、時ならぬ春の季語です。春先に筍をたくさん生み出すために冬に休むわけにいかず、有機成分を地下茎に蓄え、その役目を果たし終えるころに黄葉が始まり、やがて落葉となり四季の流れに沿う植物とは違う営みをしています。

(2009年5月6日 撮影)