9月17日(土)千葉県がんセンター開院50周年記念 第20回県民公開セミナーを開催(入場無料)
がん医療の進歩を支えて50年
千葉県がんセンターの最新の治療を紹介
胃がん、大腸がん、乳がんの治療、研究をテーマに
千葉県がんセンターの第20回県民公開セミナーは9月17日(土)、千葉駅7階ペリエホールで開かれます。「開院50周年千葉県がんセンターの最新の治療~次の半世紀への第一歩~」をテーマに、胃がんや大腸がん、乳がんの手術や薬物療法などの最新のトピックスを紹介します。入場無料、申込不要です。
千葉県がんセンターは、1972年(昭和47年)の開院から今年で50周年を迎えました。がん医療の中枢的な機関として、半世紀にわたり治療と研究にまい進してきました。今回は、そのあゆみを振り返りながら、今もなお進歩を続けている治療の最前線を紹介するセミナーとなります。治療を続けている方、ご家族様、がん医療に関心のある方、どなたでも参加できます。
日時・場所
日時:2022年9月17日(土)13:00~16:00(開場12:00)
場所:千葉駅7階ペリエホール(千葉市中央区新千葉1丁目1番1号)
お問い合わせ:千葉県がんセンター事務局医事経営課 TEL:043-264-5431
主催:千葉県がんセンター
後援:公益財団法人 日本対がん協会、株式会社千葉日報