1. ケアフードを買えるお店

「ケアフードを自宅でも食べたい」「食欲があまりない時期でも食べられるおいしい食事があったらいいな」。
そんな患者さんやご家族のご要望にお応えして、購入できるケアフードをご用意しました。

千葉市若葉区のフレンチレストラン「シェ・ケン」の総料理長・山口賢シェフが、当法人主催の試食会に講師として参加いただいた際に患者さんや高齢者の声を受け止め、考案した逸品です。手術後の体力回復、退院後のご自宅てのお食事、お見舞いの品としてもご活用ください。

冷凍の商品ですので、保存も可能です。ぜひ一度お試しください。

洋風セット/和風セット

前菜、お肉料理、ご飯もの、デザートまでそろったお食事セットです。お好みのテイストに合わせて、洋風か和風かお選びいただけます。どれも、食べやすく飲み込みやすい状態に調理されています。セットの内容は季節によって旬のものを中心に変更します。「ケアフードは初めて」という方にも、気軽にお試しいただけます。

①洋風お試しセット 1,620円(消費税込)

メニュー例
季節に合わせて変更します。

  • 前菜:赤ピーマンのムース
  • お肉料理:やわらかハンバーグデミグラスソース
  • パスタ料理:マカロニポロネーズ
  • デザート:オレンジとレモンのグラニテ

冷凍の商品です。
お召し上がりの際には、冷蔵庫で自然解凍するか必要に応じて電子レンジで温めてください。


②和風お試しセット 1,620円(消費税込)

メニュー例
季節に合わせて変更します。

  • 前菜:ワカメのジュレ
  • 酢の物:まろやか酢蓮かつお風味
  • 主菜:筑前煮、牛肉のすきやき風
  • ご飯:サーモン茶漬け

冷凍の商品です。
お召し上がりの際は、冷蔵庫で自然解凍するか必要に応じて電子レンジで温めてください。

単品アラカルト 28メニュー 

和風、洋風の前菜やおかず、主食、スープ、デザートまで28種類の単品をご用意しています。一品あたり、プリンカップ1個分程度の分量ですので食べやすいのが特徴です。いずれも、試食会等で患者さんに人気のメニューです。

1個あたり、250円~ アラカルトメニューについて(PDF)

メニュー例)

  • 和風:豚の角煮、イワシの味噌しょうが煮、すきやき、筑前煮
  • 洋風:赤ピーマンのムース、ラタトゥイユ、ビーフシチュー、ブロッコリー、パンのムース、白身魚と帆立のムース、フォアグラプリン
  • デザート:マンゴーとブランマンジェ、木苺のムース

冷凍の商品です。
お召し上がりの際は、冷蔵庫で自然解凍するか必要に応じて電子レンジで温めてください。

やさしいフレンチ コースセット

レストランのフレンチコースをケアフードで召し上がれるセットです。前菜、お肉料理、お魚料理、パン、スープ、デザートまでそろっています。メニューごとに小分けされて冷凍されていますので、召し上がる分だけ解凍して、お楽しみください。食欲に合わせてアレンジできます。

やさしいフレンチコースセット

やさしいフレンチ箱詰め

「やさしいフレンチ」コースセット 2,800円

  • 前菜 赤ピーマンのムース
    紫いものプレッセ
    ブロッコリーのムース
    マッシュルームのフラン
    ジャガイモのスープ
  • メイン料理
    白身魚と海老のムース
    柔らかハンバーグとデミグラスソース
  • パンのムース
  • デザート
    木苺のムース

冷凍の商品です。
前菜などは冷蔵庫での自然解凍でお召し上がりいただけます。(冷蔵庫で12~24時間程度)
メイン料理やパンは電子レンジで温めてお召し上がりください。

「やさしいフレンチ」コースの内容と栄養価について(PDF)

ケアフード商品のご注文・購入・お届けの方法

【ご注文・購入の方法】

シェケンの販売店(3店舗)にお電話ください。ご希望のメニューと個数を予約するのが確実です。お届け希望日なども指定することができます。

販売店 シェケン本社工場   TEL 043-304-6901
シェケン若松店    TEL 043-232-8986
シェケンそごう千葉店 TEL 043-245-9411

【お受け取り・お届け方法】

シェケンの販売店(3店舗)にて直接お受け取りいただくか、冷凍クール宅配便にて配達もできます。

【配送料】

配達の場合は、別途送料がかかります。(クール便)
関東・中部・北陸・東北地方の一部(縦+横+高さで60㎝以下の箱に入る量)の場合 1,150円
ただし、千葉市・四街道市・佐倉市は5,000円以上のご注文で配達無料になります。
(配送料の詳細、シェケンオンラインショップの他の商品と合わせてのお買い物については、お電話でお問い合わせください。)

【お支払い方法】

ケアフード商品に関しては、購入時に各店舗で直接お支払いいただくか、配達時の代金引換(代引き)となります。

詳細は、ケアフード商品についてのチラシ(当法人作成PDF)や、シェケンのホームページもご確認ください。

2. ケアフードが味わえるレストラン
シェフのご紹介

「患者さんが食べることを楽しんで元気になってほしい」。

そんな優しい思いをお料理にこめるフレンチの巨匠をお二人ご紹介します。味はもちろん、見た目にも食欲をそそるケアフードメニューを次々と考案していただいています。当NPO法人が主催する試食会では、フランス料理の手法を基本に、和風、中華風、エスニック風味など多彩な味つけで、患者さんやご家族が少しでもいろいろな食材を食べられるように工夫してくださいます。ケアフードの開発・普及活動にアドバイス、ご協力をいただいています。

石原 雅弘 シェフ / 東京ステーションホテル レストラン「ブラン ルージュ」

石原 雅弘 シェフ
1988年ホテルメトロポリタン エドモントに入社。1999年よりフレンチレストラン「フォーグレイン」の料理長を務める。フランスの三ツ星レストランなどで研修を受け、2008年の北海道洞爺湖サミット晩さん会に総料理長・中村勝宏氏の片腕として活躍、各国首脳の好評を得る。2012年10月、JR東京駅にオープンした東京ステーションホテルの総料理長に就任。

ケアフード考案者で、千葉県がんセンターや国立がん研究センター東病院の試食会等にも実演講師として参加。「今まで家でお留守番だったおじいちゃんもみんな一緒にお食事に出かけたり、みんな一緒にテーブルを囲めるようにになると、家族のコミュニケーションが増えます。食べることが生きがいになるようなお料理を提供したいです」。千葉市出身。

山口 賢 シェフ / フレンチレストラン「シェ・ケン」

山口 賢 シェフ
パレスホテル、京王プラザホテルで修業後、渡仏しフォアグラ料理の勉強をしながらアルザス、ニース、トゥールーズ、ブルターニュ、モンサンミッシェル、ロレーヌなどフランス全土を渡り歩く。帰国後、独立してフレンチレストラン「シェ・ケン」をオープン。現在は千葉市若葉区の若松店と、千葉そごうでレストランや加工食品の工場、販売店を展開。千葉の地元企業として発展中。

当NPO法人のケアフード活動に賛同し、試食会の実演講師として参加。患者さんとの対話を通じて新しいメニューの考案にも意欲的に取り組んでいる。「ケアフードを食べてどんどん元気になってください。食べることを楽しんで治療にも前向きになっていただければ幸いです」。茨城県出身。