【ケアフード】2019.2.28 千葉県がんセンター緩和病棟で「ひな祭りケアフード」提供

患者さん、“ひし餅”のデザートでひな祭りの気分を楽しむ

3月3日の桃の節句を前に、患者さんに一足早くひな祭りの気分を味わっていただこうと、菱餅風の三色のカラームースをお出ししました。ピンクと白と緑色の色合いが鮮やかな色合いを眺めながら、口にふくみながら春の訪れを感じていました。

ひし餅のケアフード

三色のきれいな色合いは、患者さん、ご家族にとても喜んでいただけました。
お味は、上の桃色がラズベリー、真ん中の白がクリームチーズ、下の緑色は抹茶味です。酸味と甘みがちょうど口の中で調和するので、決して甘すぎることはありません。そして、ゆっくり溶けて飲み込みやすいのが特徴です。この日のために、千葉市若葉区のフレンチレストラン「シェ・ケン」のシェフと一緒にレシピを考えて、患者さんに喜んでいただけるデザートに仕上げました。

ボランティアグループ「光の会」のティーサービスに合わせて

千葉県がんセンターの緩和ケアセンターでは、毎週木曜日にボランティアグループ「光の会」による午後のティーサビスがの時間があります。当法人のケアフードも、季節の節目にはこのティーサービスのデザートとして患者さんに振舞っています。患者さんが、病室に居ながら季節のにおいをたっぷり味わっていただけるようなデザートを試行錯誤しながら考えています。

提供したケアフード

緩和ケアセンターのホールには、お内裏様とお雛様が華やかに飾られました。

ホールに飾られたひな人形